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個別記事の管理2015-08-15 (Sat)
夕方、とても涼しく、
久しぶりに皿投げにGO!!しました。
お一方は皿投げは行かないので3わんこで。
とてもお疲れになったようで・・・
爆睡。
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作戦通り。
私はお勉強するわ。

で、心臓の話。
まず、心臓病。
多いのは拡張型心筋症と僧帽弁閉鎖不全症
大型犬に多いのは拡張型心筋症
小型犬に多いのは僧帽弁閉鎖不全症

原因は拡張型心筋症では
タウリンやカルニチンの欠乏だろうと言われています。
特にボクサーやドーベルマン。
この犬種は後天的に欠乏しやすいので
サプリや食材で補ってあげる必要がありそうです。
遺伝的に不足しているのはアメリカンコッカースパニエル
猫でも、タウリン不足が最近分かってきていて・・・
猫にとってはタウリンは、必須アミノ酸。。。
フードには添加されるようになってきています。
このタウリン、猫が不足すると心筋症だけでなく、網膜剥離やてんかんになることも・・・
じゃあ、タウリンはどこにたくさんある???
というと・・・
ハツでございます。
はははは。
焼き肉食べたい・・・
それから、コエンザイムQ10もいいようです。
抗酸化作用もあり、心臓の機能を保護するようです。
ビタミンEやビタミンCを摂ることも大切なようです。
そうそう、オメガ3脂肪酸もyぽいようです。

僧帽弁閉鎖不全症は・・・プードルやマルチーズなどに多く見られます。
最近は、チワワの子もよく聞きます。
人気犬種になってくると多くなるような気がします。
適当なブリーディング???が原因な気がするのは私だけかしら・・・

もう一つ、遺伝的にこの病気になってしまいやすいのは
キャバリアです。
この犬種は、
1歳までに30%
5~7歳までに50%
10歳過ぎると80%
発症してしまうそうです。
この病気の引きがねになるのは
パルボウィルスのワクチンというのもだんだんわかってきています。
僧帽弁閉鎖不全症とわかったら、混合ワクチンの接種を考えなくてはいけませんね。

人で問題になるのがコレステロール。
犬猫にとっては動脈内に脂肪が堆積することは
まれなようです。
コレステロールが高いほうが免疫力が高いこともあるらしいですし。

もしかして心臓悪くなった?
と思ったら・・・
これで確認してみてください。
①小さいときに成長が悪かった。
②何もしていないのに呼吸が早い
③寝るときや朝に咳が出る
④疲れやすい
⑤チアノーゼが出る
⑥腹部が膨らんでいる

普段からよく観察していれば
なんだか最近変だな~~~
って気づくと思います。
なんでも早期発見早期治療が大切です。
信頼のおける病院へGO!!してください。

次は心臓病ではないけど・・・
フィラリア症。
もちろん、有名な話で

が媒介します。
心臓に寄生したフィラリアの成虫がミクロフィラリアを血管中に送り出します。
その血を蚊が吸い、蚊の体の中で感染幼虫ってものに2週間くらいでなります。
この大きさになって次のわんこへ。
すると、このわんこの筋肉中でもう一つ大きい感染幼虫に50日~60日くらいでなるそうです。
ここまで大きくなると、今度は心臓目指して動き出すようです。
恐ろしい・・・
成虫のメスは全長30センチ・・・・
オ~~~~ノ~~~~

フィラリアのお薬は筋肉中で大きくなろうとしている幼虫を殺すものです。
予防薬っていうより、やっぱり駆虫薬です。
犬種によっては反応が良すぎるため
制限がかかっているのもありますが、
基本最近は口から飲むお薬が多いですよね。
こういったお薬は、脂溶性で
肝臓にため込まれるため肝臓に負担がかかるようです。
なので、やっぱり、抗酸化作用が高いものを飲んだあと数日はあげるといいでしょう。
もし、肝臓に負担がかかりすぎているようなら
モキシデックとかセラメクチンとかに変えるのもいいのかもしれませんね。

フィラリアのお薬って
フィラリアだけではなく
長くて細い虫に大体効果があるといわれています。
いわゆる農薬みたいなものなので・・・

マダニを意識するならセラメクチンはだめですよ。
でも、アカラスにはイベルメクチンがいいとか・・・
やっぱり、動物病院の先生とよく相談してくださいね。

もし、心臓が悪くなってしまったら
必要以上の塩分摂取はいけません。
でも、哺乳類なので、汗をかきます。
すると・・・塩分足りなくなります。
ちゃんと計算しないといけません。
50キロの人で6グラムだとすると・・・
5キロのわんこは1グラムは多すぎです。
一度計ってみてくださいね。

それから、体重のコントロールも必要です。
もう一つ、運動のコントロールもです。

毎日休まず働き続けている心臓です。
労わること、
もし悪くなったら、
助けてあげること
大切です。



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