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個別記事の管理2014-06-02 (Mon)
ワンコの食事の勉強に行ってますが、
なかなか難しく、還元できていませんが・・・

今回は、うまく説明できそうなので書いておきます。

まず、BUN。
血中尿素量です。
これは、食事によって左右される値です。
食べたタンパク質由来の尿素やチッ素は腎臓で処理されます。
なので、この値が高いと腎臓がうまく働いていないかもと疑われるわけです。
でも、個体によっても処理速度は違います。
検査は食後だいたい同じ時間間を開けるようにすると、比較しやすいと思います。
寧々さんの、検査のとき、食後2時間では
お~~~高い
という感じでした。

それから、食べているものが、肉などのタンパク質が多いなら
BUNは標準値より高く出るはずです。
食後と絶食時の血液検査をしておくといいのかもしれません。

もう一つは、CRE(クレアチニン)。
腎濾過量です。

これは、食事の影響を受けない値です。
体の筋肉が破壊されて出てくる数値です。
なので、女の子より男の子の方が筋肉量が多いので
クレアチニンの値は高く出るようです。
また、運動をすれば筋肉は酷使されるので、やっぱり上がります。
犬種によっても、運動大好きな犬種とそうでない犬種ではきっと差があると思います。

ふつうは、腎臓で濾過されるので、
血液中には、たくさんあるはずのないものです。
なので、この値が高ければ、やはり、腎臓の機能に問題あり?
と思われます。

でも、タンパク質の制限がかかった場合も上がります。
なぜかというと、タンパク質が足りなくなって
自分の筋肉からタンパク質を補おうとするためです。

腎臓が良くなくて。。。療法食を始めて・・・
クレアチニンが上がってしまったときは、
急にタンパク質の量が減ったからかもしれません。

お医者様と相談することが大切ですが、
1㎏あたり、2㌘のタンパク質は全体最低必要量です。
10㎏の子なら20㌘のタンパク質。
だいたいお肉だと100㌘くらいかな。
お肉のだいたい20%がタンパク質です。
お肉の種類によっても少し変わりますが、目安。

フードの袋の裏を見て、計算機叩いてみてくださいね。

難しいお話のご褒美!!
IMG_8836.jpg
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