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個別記事の管理2017-02-19 (Sun)
私の本業は、ドッグトレーナーです。
家庭犬、多いのは小型犬。
楽しく生活し、一緒に何かしましょう!!
をコンセプトにしています。
でも、今日、あるテレビ局の番組を見て
ドッグトレーナーといって自己紹介しないようにしたいと思ってしまいました。

内容は、、、、
事実だけかいつまんで書きます。

1年半ほど前に、70代の方が飼っていた大型犬が
逃げ出し、通行人を4人ほど咬んだという事件がありました。
警察官も咬まれたらしい・・・
その咬んだ犬は、センターの職員が1時間以上かけ捕獲しました。
引き取り手がないと殺処分か?
というところを、あるボランティアが訓練し引き出すことになりました。
このボラさんは、こういった大型犬を訓練した経験がなかったそうです。
犬とコミュニケーションをとりながら、普通の犬としてのリハビリを行っていたようです。
警察犬の訓練協議会に出場し優勝したいと。
「警察官を咬んだ犬が、警察犬の訓練協議会で優勝できたら、すごいですよね」
とそのボラさんは何度も何度も言っていました。
協議会出場のためにはその経験のある訓練士が必要ということで
新しい訓練士も介入しての訓練も始めたようです。
ロングリードでの訓練途中、
座って撮影していたカメラマンに咬みつき、16針縫うケガをさせました。
ご近所に住む初老のご夫婦が里親にと手を挙げてくださり
新しい家族のもとへ行きました。
屋内駐車場の一角が彼の新居となったようでした
運動が足りないと判断した新しい飼い主が夜散歩に連れ出したとき
通行人の耳を咬んだいう事件が起きてしまいました。
大型犬は、ボランティアさんのところへ戻されました。
間には、センターの取り組み、殺処分0のこと
いろいろな自治体で、処分をしているところの撮影許可は下りなかったとこ
その理由などもありました。

テレビ局の取り上げ方もありますが・・・
編集の仕方もあると思いますが
私は、その大型犬を助けることができる技量も時間も度胸もなかったので
大きなことは言えませんが・・・
あ、このボランティアさん、犬のトレーナーさんらしいです。

自分の分は知っているつもりです。
できることを
できるときに
できるだけ。
ボーダーも大好きです。
でも、得意なのはジャックラッセルです。
なので、私は、ジャックの保護をがんばっています。
単犬種のレスキューはこんな風に感じて考えている人が多くなってきて
多くなってきていると思います。
ボーダーは私では、無理だと思っています。
時間的にも、体力的にも、環境的にも。
だから、寂しいですが
目をつぶり、耳をふさぎ、口をつぐんでいます。

大型犬の保護預かりをしてくださる方を
無条件で尊敬していましたが
この大型犬は、これで幸せだったんだろうか?
と思いました。
犬に何ら責任はございません。
ハンドラー次第です。
咬むという行為を覚えてしまった子は
同じことを繰り返す傾向が強いです。
そこを、繰り返させないために
練習し、苦手の克服に時間をかけ
決して油断することなく
決して信用しすぎることなく
失敗しないように
成功体験を積ませ
自信を持たせる。

ため息が出ます。
カメラマンを咬む前には
1度、咬みそうになる様子がありました。
なぜそこで、向きを変えるなり、違う訓練にするなり
リードを短くするなりしなかったんでしょうか?
犬は、ちゃんとサインを出していました。

若い犬の里親さんには、
なるべく若い方を私たちは考えます。
どうしてか?
誰でも、明日はどうなるかはわかりませんが
一般的に考えて
可能性を考えてです。
意気込みを聞いたり、自宅確認をしたり
お散歩の時のお約束をしたり・・・
うっとうしいと思われるくらいの
話や電話やメールをします。
2度と犬に悲しい思いをさせないためです。
里親さんにも、
空に返すまでの間、命を預かる重さを感じてもらいたいからです。
このうっとうしさを我慢できないと里親にはなれません。
この子が欲しいという強い思いのある方に私たち
譲渡ボランティアは惚れます。
どの子でもいいから犬が欲しい・・・
は、却下です。

譲渡ボランティアがセンターや協力団体からわんこを引き受けるとき
どう思っているか?
最悪、手が上がらなければウチの子に
です。
そこまでの覚悟をもって預かるんです。
名声が欲しいわけでも
寄付金が欲しいわけでもありません。
カメラマンを咬んでしまったとき
そのボランティアは、
あ~ ヤバい どうしよう・・・
と。
次、咬んだら殺処分かも・・・・
という危機感はなかったんでしょうか?
テレビに映っているボランティアさんには
危機感はなく、
きっとお優しい方なんでしょうね・・・

とにかく、同じと思われたくないわ
と思ってしまう内容でした。
トレーナーや保護をやっている人間だからこそ
強くそう思ってしまったのかもしれませんが・・・

観られた方はどう思ったのか聞いてみたいです。
殺されなくてよかった・・・
なのか?
殺処分0・・・
なのか?
センター頑張っているね・・・
なのか?
大型犬がんばれ・・・
なのか?
ボランティアがんばれ・・・
なのか?
え~~~~
なのか?
これで大丈夫???
なのか?

観たい方には録画してあるのでお見せしますよ。
感想が聞きたい。
私の感情は間違ってるのか?

その録画を見る前に
ドームで馬肺の会社の方にご挨拶。
ついでに
写真撮影。
プロのお姉さんに撮っていただきました。
IMG_2320_2017021922253302c.jpg
ハイ、SIT!
で3秒で終わり。。。
早すぎ~~~~
でも、ブースのお兄さんには覚えていただけ
スーパー笑顔のジャックちゃ~~ん
と言っていただけました。

そのブースに張り出されていたウチの子たちと記念撮影!!
IMG_2315_20170219222532e32.jpg

チクチク教室の準備のために・・・
IMG_2286.jpg
金さんから羅生門へ・・・
IMG_2287.jpg
羅生門から袖を付け。
IMG_2290.jpg
帯を付け。帯を変え。
IMG_2296.jpg
冠と扇と烏帽子で出来上がり。
IMG_2311.jpg
お教室では、皆さんで記念撮影。
とってもかわいい。
IMG_2302_201702192225299a7.jpg
お着物が素敵!!
来月は花見??
イースター??
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