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個別記事の管理2015-06-06 (Sat)
今日、動物病院でお仕事でした。
午前の部でもやりましたが
虫よけスプレーづくり。
毎年恒例になっています。
この方は、この寝方が恒例です。
IMG_5439.jpg
場所は、私の横の椅子。
寝相は右手があらぬ方へ向く・・・
IMG_5440.jpg
人間みたい・・・

お仕事の前に時間があったので
院長先生にお聞きしました。
るりさんのガンのこと。
きっとどこかに、巣食っていたのが
ご飯の内容をきっかけに急成長させてしまったのでは
と思っていたから。

院長先生がおっしゃるには
たぶん、血管肉腫だったのでは・・・
と。
すごいスピードで広がるんです
と。
だから、食事とかではないですよ。
でも、逝ってしまう3時間前まで自力で動くことができたのは
素晴らしいことですよ。
と。
細胞を採って調べたわけではないので
確定ではありませんが
家に帰ってきて血管肉腫を調べました。
るりさんの症状によく似ています。
痛みが無いので分かりにくい。
8歳以上で好発。
肝臓への転移が良くある。

やっぱり思ったことは
ガンは前からあったんだろうと。
それを、食事でうまくコントロールしていたんだろう。
でも、、、、
太らせる手段として選んだ冷ご飯が
るりさんには合わず、ガンに活力を与えてしまったんだろうと。
分かってからの1か月・・・
きっといつ逝っても仕方ないくらいの肝臓への転移
1か月間、私が精一杯のことをする時間。
温熱療法と徹底した炭水化物抜きの食事。
間違ってはなかったと思います。

逝かせてしまってからは何を言っても仕方がありませんが
旅立つ3時間前まで自分で歩き、アイスを食べ、刺身を食べることができました。

院長先生ご夫婦が
幸せだったと思いますよ
と言ってくださいました。

帰りの車の中で
るりがいなくなっちゃった
と、改めて認識しました。

血管肉腫は見つけることも難しく
原因も分からず
完治が難しいようです。

好発犬種というのもあって・・・
遺伝的な病気なのでしょう。
るりさん。。。
似た感じでいくと
ラブとか、ウィペットとか、セッターとか、ゴールデンとか・・・

医学の進歩、科学の進歩で
どんな子も妖怪のように長生きできるようになってほしいと思いました。

とりあえず、8歳以上に好発で
エコーかければ分かるらしいので
ワクチンの時に、こはくさんは
診てもらおうと思ってます。
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個別記事の管理2012-01-05 (Thu)
2012年が始まり数日がたちました。
私は、何となくいつも通りに、仕事がない分のんびり過ごさせていただきました。

9日のグループトレーニング。
寒そうなので暖まりながらやります。
場所は公的な公園なので、お問い合わせを。
jfc-nagoya@mail.goo.ne.jp
まで~~~~

さて、年末のお話を一つ。

お世話になっている動物病院から供血の要請。
ウチのボーと女王を連れて行きました。
二人とも健康なので好きなだけとって~~~なんて言ってましたが
さすが先生は無理はおっしゃいません。
25キロの女王は200㌘
15キロ弱のボーは100㌘
の提供でした。
それでも、元に戻るのには1ヶ月かかるそうな。
そこで聞いたお話。
ワンコの血液は3ヶ月で全部生まれ変わるそうです。
ウチの2ワンコ、飼い主が言うのも恥ずかしいんですが
抜かれてる間とってもお利口でした。
まあ、おやついっぱいいただいて
お利口ね~~~とか
おとなしいね~~~とか
いい子ね~~~とか
その他思いつく限りのほめ言葉が飛び交っていたような気がしますが・・・
るり供血


本題です。
なぜ、供血が必要になったのか・・・
ガンのわんちゃんが、年末だからといろいろな病院に断られました。
そのわんちゃん、停留睾丸で、体の内部でがん化してしまっていたそうです。
血液の状況・・・白血球が1万くらいないといけないのに
400しかなく・・・
血小板もほとんどないような状態。
骨髄で白血球が作れない状態にまでなっていたようです。
女王の血液がマッチングしたので
200㌘入れ、手術。
とりあえず手術は成功。
29日のことでした。

そして、31日。
朝の血液検査で良くない数値。
ひすいの血液を入れることに。
供血の血液は21日間冷凍保存がきくそうです。

でも、お正月になったり、急変したりしたら
足りません。
そこで、大きなお友達がいるお友達へ連絡。
すぐに駆けつけてくれました。
とっても暖かいものを感じました。

なにが言いたいのか・・・
すべてに絶対はないです。
でも、守ってあげることはできたはずです。
停留だとがん化するのは、獣医さんなら知っています。
でも、麻酔に抵抗のある方、
男としての機能をとってしまうことに抵抗のある方・・・
今回、分かった時点で手術しておけばこんなに
重篤な症状にはならなかったでしょう。
何が正しいかは分かりません。
でも、供血してくれるワンコに涙を流しながら
おやつをくださる飼い主さんを見てとても切なくなりました。
見ず知らずの私たちに、何度も何度も涙を拭き拭き頭を下げてくださる
飼い主さんを見て悲しくなりました。

長生きできるようになったからこそ
増えてきたワンコのガンと言う病気を予防するために
信頼のおける獣医さんを選ぶことの責任と
手術を受けさせる勇気の必要性を強く感じました。
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No title * by Mackey
ご近所のプーちゃん、停留睾丸なんですが、獣医さんにまだ手術しなくていいと言われたとか。
まだ、一歳になったばかりで降りてくるかもしれないから様子を見るということなのか、お腹にメスを入れてまでする必要がないと言ってるのか、飼い主のおばちゃんの言ってることがいつもよく分からないので定かではありませんが。
セカンドオピニオンを聞いたほうがいいと提案はしたんですけどね。

No title * by こはく姐さん
Mackey様
時期はお医者様と相談ですよね。
あとは、オーナー次第。
どうせなら、早い方がイイと思うのは
私だけかしら(^^;;

No title * by クイールのお姉ちゃん
みんなの善意でよくなるといいですね。
わんこ達も長生きするようになり、人間のような病気が増えているから早く異常を気づいていけれるようにしたいですね。

No title * by こはく姐さん
クイールのお姉ちゃん様
今日、会いました。
見た目は、元気そうで、オーナーさん見て
大喜びでした。
でも、血液の状態良くないようです。
輸血は、しばらく、続きそうです( ; ; )

個別記事の管理2011-08-07 (Sun)
ちょうど1週間前、ワン友君が倒れました。
病名は、椎間板ヘルニア。
ワン友君は、ダックスです。
パパさんもママさんも、
「ダックスを飼ったから、こうなるかもしれない」
と覚悟をしていたそうです。
そして、もしもの時にはすぐに病院に行けるように
下見もしてみえました。
だから、症状が出て2時間あまりで病院に到着。
診察、入院・・・翌朝手術をすることができました。

私にとって、とてもショックな出来事でした。
元気で、愛想良し君が・・・どうして???

元気になってほしいと真剣に思いました。
それと同時に、いろいろ勉強しました。

椎間板ヘルニアについて・・・
二つのタイプがあるそうです。
どちらのタイプも、どんな犬種でも発症する可能性があります。
一つ目、ダックスなどのように胴長短足の犬種(軟骨異栄養性犬種)は、
なりやすいようです。
ある統計では、椎間板ヘルニアになった70パーセントはダックスだとか・・・
また、ダックスの4頭に1頭は椎間板ヘルニアになるとか・・・
ただ、この系統の子たちは、3歳から6歳という
比較的若い時期に発症するらしいです。
跳び付きや跳び降りなどの衝撃が原因のことが多いようです。

ジャックは???
胴長タイプは???はっきり分かりません。
きっと、ご先祖にはいろいろな犬種が入っていると思います。
だから、気をつけることが大切かと・・・
でも、何をさせないか、何をさせるか・・・
制限をたくさん付けすぎては、わんことの生活楽しめなくなります・・・
ただただ、悩む1週間でした。
だって、自然に生きていた狼だった頃
みんなお利口にお座りしていたとは思えません。
獲物を捕るために、走り、跳び上がり、跳び降り、転び・・・。
ウチのワンコは大丈夫か???
例えば、床。滑らないようにマットが敷いてあります。
毎日のチェック。体を隅々までさわります。
適度な運動に、食事。
もっと勉強して良いと思えることが出てきたら取り入れます。
とりあえず今をキープします。
若い時期に出るかもしれない椎間板ヘルニアは
これで良しとしたいです。

もう一つのタイプの椎間板ヘルニア。
シニアになってから出るタイプ。
人間と同じですり減るらしいです。
年齢によって出るようなので・・・。

どちらの椎間板ヘルニアもなかなか予想して予防することは難しいと思いました。

ただ、関節なので、グルコサミンとかコンドロイチンなどの
サプリは良いでしょうと言われているようです。
また、体重過多も良くないそうです。
適度な運動で筋肉を付けておくことも大切らしいです。

なってからでは遅いです。
家族であるわんこ、なかなか症状を訴えません。
だからこそ、しっかり管理してほしいです。
どこまでは大丈夫なのか、何回は許すのか、何をさせて、何を禁止するのか。

もし、なってしまったら???
症状は、腰が立たなくなる。。。足を引きずる。。。
悲鳴を上げて座り込む。。。段差を嫌がる。。。
いつもと違うと思ったら、わんこの整形外科へ。
迷わず行ってほしいと思います。
心肺停止ほどではないですが、
早ければ早いほど、治る確率が高くなります。
悲しいですが48時間たってしまってからでは、感覚は戻らないことが多いそうです。

最後に、椎間板ヘルニアになってしまったわんの6パーセントが
進行性脊髄軟化症という恐ろしい病気を併発?移行?同時に発症?しているらしく・・・
有効な治療法がないため72時間から1週間で虹の橋を渡ってしまうそうです。

どうぞ、ウチの子バージョンのルールを作ってください。
今必要なこと、できること見つけてください。
もしも時の準備をしてください。



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ありがとう。 * by kikkoro
ご心配かけました。本当に突然の出来事でした、今でも思い出せるのは ガクの苦しそうな息使いです。一度鳴いただけで苦しそうに耐えているのがわかりました。 院長の説明では 相当の痛みだと思います、ワンコは鳴きつづけることなく 痛みを辛抱するためにうとうとと眠りますが 深くは眠れず耐えている....とのこと。
 あの風景は忘れられません。
確かにヘルニアを恐れてばかりでは ワンコとの生活は楽しくないですよね。 初めてわが子のレントゲン写真をみましたが特徴がでていました。 体質、骨格などを知る、健康診断のつもりで レントゲン撮影は大事だと思いました。ヘルニアになってからの処置、対処方にも大きく差がでるとのことです。  ワンコからもらっていたパワーの存在も今回の事でよく理解しました。 痛い思いをさせてしまいましたが かならずワンコへ恩返しをしようと思います。 毎日を楽しく一緒に暮す、すごく大事な事だと実感しています。 またいろいろと教えてくださいね。

早く!! * by こはく姐さん
kikkoroさま
わたしにとって、すごく勉強になりました。
でも何より、早く早く、元気なガクちゃんに会いたいです。
毎日がんばってますよね。
早く良くなって、
パパさん、ママさんに抱っこされてるガクちゃんを見たいです。