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個別記事の管理2017-04-13 (Thu)
本日犬ごとで走らねばだったので。。。
いい天気なのに、お休みなのに、ウチの子をお留守番させるのが忍びなく
早起きして、午前中に桜を見に行ってきました。

花見してるひす。
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こっち向かないやつらがやっとこっち向いたわ。
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去年低くて撮影にはぴったりのいい枝ぶりだったのに
切られてしまってました。
場所変えて・・・
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本日さんごは、むっちゃ怒られてました。
まったく、聞く耳持てず・・・
そんな立派な立ち耳なのに~~~~~
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さんごさん、あ~た、明日からがっつりトレーニングだからね~~~~~
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で、満足いただき、次はレスキューに向かいました。

ガンで終末期だという飼い主さんと、
その愛犬のわんこ2匹の話を聞いたのは去年の末。
私は、その時に、すぐ里親を探して新しい家族のもとへ出すべきだと言いました。
でも、その飼い主さんに関わる人たちは優しくて
無理に引き離すことはできないと・・・
じゃあ、探しつつ、その時が来るまで待とうということになりました。
生きる希望であった愛犬たちは、生きる力をその飼い主さんに与えているようで
春、桜の季節まで生きることができました。

素晴らしいとは言えない環境で飼われていた愛犬たちは
関わった人たちの優しさで
推進員と譲渡ボランティアの私につながってきました。

断ることもできました。
でも、皆さんが、この愛犬たちを不幸にしたくないと思ってくれているのが
とてもよく伝わってきました。
なんと、翌日、私は仕事は休み。
だいたい、レスキューの時は、いつも仕事が休みなんですよね^~
動け
と言われてるんだと思って走りました。

昨日の夜は、委任状のために走りました。
わんこは、亡くなった方の持ち物。
いわゆる財産なんです。
勝手に動かすことはできないからです。

その委任状をもって
愛犬たちを迎えに行き
センターに引き取り依頼をし
処置をしていただきました。
ファイラリアの検査
血液検査
フロントライン
マイクロチップの挿入
大急ぎでの作業。
職員の方が入れ代わり立ち代わり
お手伝いにいらしてくださって
センターもやっぱり、幸せになってくれるように考えてくれてると実感しました。
そんな感動に浸っているときに
テレビ取材を受けてしまったので
不覚にも泣きそうになってしまいました・・・・・
ヤバし・・・
でも、こうやってつながっていくんだと思いました。

本当は、最後まで飼うのが当たり前。
お空に帰すまで責任を持つのが絶対だと思います。
でも、明日、本当にどうなるかは誰にもわからないですから・・・
もしもの時に、お世話してくれる人、もらってくれる人を見つけておいてください。
私は、飼い主さんとは、面識はありません。
でも、話を聞いて、愛犬と過ごしたいという気持ち
その気持ちがもう少し生きようという気持ちをその飼い主さんに芽生えさせたのなら
お手伝いをしようと思いました。
日々のお世話をしたわけではないですが
私が動くと決めたことで愛犬たちは、路頭に迷うことはなくなったのですから・・・

愛犬たちとは、今日初めて会いました。
なぜだか、尻尾ブリブリで嬉しそうについてきてくれます。
わかっていたんでしょうね。
新しい生活に連れていく人だって・・・

1頭の子は、希望者さんがいたので
そのまま、GOでした。
フィラリアだろうとなんだろうと引き取ると言ってくださってたので。
後ろ髪ひかれながら、1頭をセンターに残し
譲渡へ向かいました。
ここが私の新しいおうち・・・
って分かったかのように、私が帰るときは
「じゃあ、またね~」
と。
私の車は、あんたがちびったうんこの匂いがまだするのよ~~
とか、昼ごはん抜きだったし、お茶さえ飲んでなかったんだからね~~~
と言ってやろうかと思いましたが。。。。
あんなに、穏やかに、伏せをしている姿を見たら
まぁいいか
でした。

もう一つ、
この子の里親さんと同じところに勤めている方が
なんと、
もう1頭の里親になってくださることになったんです・・・・
急展開
びっくり仰天。
今まで一緒に生活していた2頭が
すぐそばでまた暮らせることになりました。
なんと強運な子たち。。。
おまけに、同伴出勤あり!!!!

うまくいくときはこんなもん。

うれしくて涙が出てきました。

お空に帰すその時までですが、関わった方がうまく引き継いだので
この結果になったと思います。
明日、もう1頭のこを迎えに行って、
譲渡します。

頑張った私。
明日も頑張れ私。
です。

フィラリアは人が防げる病気です。
怠らないでください。
ノミダニ予防も人が手を貸せば何とかなるはずです。
忘れないでください。

もしもの時どうするか、決めておいてください。
私のような人を見つけておいてください。

幸せな疲れです。
すき家ありがとう!!
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個別記事の管理2016-08-29 (Mon)
アニマル・ウェルフェアとは・・・
動物たちが自然に行動できるように快適な環境を整えること
と定義されていました。
自然に・・・・ってどういうことかというと
以前のブログにも書いたように
5つの自由を基本に考えましょうと言われています。
飢えや乾きからの自由
不快からの自由
苦痛・疾病からの自由
動物らしい行動をする自由
恐怖・苦悩から逃れる自由
簡単に言えば、
ご飯や水は十分に
清潔で快適な環境での生活
適切な医療を
動物らしく運動
愛情をもって接する
てことだと思います
一般の犬飼い、ネコ飼いの方は
このアニマル・ウェルフェアを守ることができていると思います。
放棄する、コレクターになっている、逃がしてしまう、虐待しているような人間は・・・
やり直してほしいと思います。
考え直してほしいと思います。
生き物と暮らすために最低限守らなければならないことです。
これが、直接ゼロにつながるかと言ったら
つながりません。
でも、ゼロに向かう1歩には確実になると思います。
今回のサミットは、
ゼロに特化して考えられていました。
そりゃ、蛇口をしめなければ、変わらないかもしれません。
行政は、ペットショップも、悪徳ブリーダーも
すぐに禁止にしたり、取り締まったりすることはないでしょう。
考え方としては・・・
ペットショップ、ブリーダーをして生活をしているのだから・・・
それを奪ってしまっては、生活することができなくなる人間が出てくる。
だから、今すぐには蛇口をしめることはしない。
それに、
蛇口をしめても、いい加減な飼い主がいなくならないことには
繰り返すのがおち。
全部を同時に行えるのが理想だけれど
無理でしょう。
これを読んでくださっている方から
飼い主力を上げて
最低限の生活水準を守りましょう。
それが、アニマル・ウェルフェアだと思います。
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フォスターとは。
昨日も触れましたが
保護に関心を持っている方すべてだと思います。
例えば、預かりさんもフォスター。
最近子猫のミルクボランティアの活動が素晴らしいです。
その方たちも、言ってしまえば、ミルクフォスター
情報を拡散したり、提供したりしてくださる方もフォスター
保護っ子に必要なシートやフードを送ってくださる方もフォスター
活動資金になるものを購入してくださる方もフォスター
実際に保護っ子を預からなくてもフォスターです。
保護っ子のことを応援してくれるお子ちゃまもフォスター。
もちろん、預かり宅にいる先住犬もフォスター。
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根性座った預かりフォスター欲しいです。
でも、現在の社会の仕組みというか雰囲気では増やすのは、とても難しいでしょう。
フルタイムでのお仕事での預かりは、本当にガッツがいります。
自分のウチの子たちの世話をし、かつ、預かりっこを観察したり、教え導いたり・・・
私も、今の仕事でなければ、
わんこを飼っていたかどうかすら怪しい。
もちろん、預かりなんてできていないと思います。
ただ、この仕事を始めた10年位前から
保護
って言葉には敏感でした。
何かしたいと思っていました。
時期があります。
その時期が来るまで、できる人ができるだけでがんばっていますから
別のフォスターとして助けてくださいませ。
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保護っ子を我が子にしてくださった方とお友達になり
悩みを聞き、喜びを分かち合う
これもフォスターだと思います。
こう考えると、誰でもフォスターになれ
フォスターの数もとてもたくさんになります。
時期が来たと思ったら、どうか、恥ずかしがらず
自分の得意分野でフォスターになってくださいね。
めちこは、保護っ子に対しては、あまりですが
お子ちゃまたちに対してはとてもお上手です。
めちこが保護っ子で、散歩もできず、ハウスから出ることもできなかった
と話すとみんなびっくりします。
普通に生活することで、普通になる証明犬ですね。
変わってほしいです。
そのためには、素敵な飼い主を育てるための活動に協力します。
今の私にできるのはこの二つかな。
蛇口はしめることができません。
小さな受け皿としての活動はできます。
素敵な飼い主を増やす活動もできます。
頑張らなくちゃね。
このバッグも、お散歩に必要なものが
すっぽり入るようになっています。
楽しんでお散歩に行ってもらえるようにお絵描きします。
トリーツポーチも同じです。
楽しくトレーニングしてもらうためにね。
勉強もしています。
その知識と経験を提供しますよ。
悩みもお聞きします。
厳しいことも言いますが、アドバイスしますよ。
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ゼロ。
難しいです。
でも、そうでもないかもしれません。
お時間と愛情がある方、どうですか?
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個別記事の管理2016-06-24 (Fri)
保護犬を預かったとき
私は自信がありません。
逃がしてしまったらどうしようという不安が常に心にあります。
そんな柄でもないことを・・・・
と思われる方がたくさんいらっしゃると思いますけどね~~~
常に、ドキドキしてるんですよ
本当は・・・
だって、せっかく助かった命ですもの。
それを私が終わらせていいわけがないんです。
そんな思いで預かりしていますし
トレーナーのお仕事しています。
思い起こせば・・・
ねねさんの時が分かりやすいかも。
絶対に死なせないって思って動いてました。
それに、多人数向けの講座の講師をお願いされるとき
私は、推進員という肩書があるので
それを使ってお話をさせていただいてます。
その話を聞いて、終生飼育や自分の子のよいところを再発見してほしいと願っています。
問題行動には理由があるってことを知ってほしいと思っています。
何ら犬に責任はございませんということも知ってほしいと思っています。
その話を聞いて
もう一つステップアップしたいのならば
自分と自分の子に合ったトレーナーを探してください
と言うようにしています。
そんな講座をするときは
センターに協力を仰いで、
行政からのお話をしてもらうようにしています。
一トレーナーが話すこととがんばっている行政が話すことで
心に少しでも多くのことを残したいと思っているからです。
行政を動かすために何度も何度も打ち合わせをします。
わんこのためなら、そのくらいへのかっぱでざんす。

最近、せっかくダブルリードでお散歩していたのに
逃がしてしまったなんてお話を聞きます。
同じ首輪にリード2本付けてのお散歩が有効なのは
まだ小さいお子ちゃまがリードを持ちたいと思っているときや
おじいちゃまおばあちゃまがお散歩したいわ
と思っている際の補助の役目の時。
手を放してしまっても、1度に2本とも手から離れることはありませんよね。
だからと言って、
首輪を2本付け、1本ずつにリードをつないでも
同じ手に持っていたとしたら。。。
わんこがパニックしたら
きっと放してしまうでしょう。
なので、私は、1本はハーネスで斜め掛け
1本は首輪で手に持っています。
じゅりさん散歩。
こんな感じで歩きます。
ガチャガチャ言っているのは
お散歩バッグのお水のボトルとか鍵です・・・

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こんな感じでもいいと思います。
手に持つリードと斜め掛け。
手が離れてしまっても斜め掛けが残ります。
ぜひ、お外で興奮してしまう子、呼び戻しができない子、パピーたち、
信用できない子・・・あはははは・・・
は斜め掛けと手持ちのダブルリードで。
首輪抜けしちゃう子は、ハーネスと首輪で。
自分の子の命を守るのは親だけです。

じゅりさん、、、
馴染み過ぎです・・・
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捨てられた、、、
保健所での生活の過酷さが想像できます。
保健所は保健所で精いっぱいお世話してくださっています。
でも、
わんこは、一人では生きていけません。
知らないところで過ごした日々は悲しくて寂しくて辛かったと思います。
裏切られたという感情は
この子の中には今のところないようです。
ウチでの生活にがんばって適応しようとしています。
私が嫌がることは何かを一生懸命探っています。
褒めてほしくて、一生懸命目を見て感じ取ろうとしています。
わんこに感情はやっぱりあると思います。
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個別記事の管理2016-06-23 (Thu)
100キロほど離れたところからのレスキューでした。
吠えがひどく、一般ボランティアでは無理だろうというお話でした。
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きっといろいろ思うこと、ん?と思うこともあるかと思いますが
ジャックのじゅりということでお里で里親募集をかけます。
余分なことは心の中にしまっておいて
応援してください。
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私が動かなければ、もしかしたら処分になっていたかもしれません。
これもご縁、この子の運の強さです。
よいところへお嫁に行きなさい。
保健所では、鼻鳴きのひどいのをずっとしていました。
車に乗せてすぐは、ひゃ~~~って言ってましたが
ウチに着く頃にはお静かに。
まぁ、車酔いしてそんな元気がなかったという説もありますが・・
どろどろのじゅりさんをシャンプー。
おとなしくどこを触ってもどうぞお好きに。。。
って感じ。
置いて行かれて、不安でしょうがなかったんだろうね。
その後病院へ。
そこでも、とても良い子。
注射も血検も爪切りも全く問題なし。
その後、帰ってきて爆睡。
そして、お散歩へ。
もちろんダブルリード。
1本は首輪につないでリードを手に持っています。
もう1本はハーネスにつないで斜め掛けリードにしてあります。
これについては、また明日。
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最初は引っ張りがひどくて、
いっぱい叱られてましたが
5分も行くと隣でぼちぼち歩けてました。
帰ってきてウチの安全な子たちとご挨拶。
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社会性・・・
パピーの社会性について今
拡散されていることがあるのをご存知ですか?
とてもかわいそうな事件でした。
無理は絶対にいけません。
私が、今日フリーにしたのは
じゅりをクレートインのまま、ウチのわんこをフリーにしても
じゅりもウチの連中も興奮しなかったから。
そして、呼び戻しがほぼ100の挨拶上手を
じゅりにリードを付けた状態で
何か起きたらいつでも助けることができるようにして
挨拶させました。
人にも100はありません。
自分の子を守るのは自分です。
他犬が苦手なら、少しずつ慣らせば
同じ空間にいることは可能になると思います。
なので、めちとこじゅりの挨拶はほんの20秒くらい。
それで、いいと思います。
人類みな兄弟ではないんです。
わんこもみんなお友達にはなれないと思います。
攻撃しなければいいと思いませんか?
パピーの社会性についてもまた後日。
じゅりは、
挨拶上手。
攻撃性なし。
そんでもって大物。
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初日、それも数時間でこんなところで寝る奴は初めて。
めちこは、ほぼ拒否。
さんごは大喜び。
なので、若いんでしょう。
推定2歳くらい。
私の足下で寝るのがお好きらしい。
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じゅり~~
と呼べば、
はい!
と見ます。
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私を大好きな奴らは・・・
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こんな顔で冷たく見る・・・
フィラリアマイナス。
健康状態良好。
性格はなまる。
あ、とてもお静か。
クレートの中でもお静か。
ウチの奴らの方がうるさい・・・
一人にしたら、どうかは、まだわかりません。。。
ジャックのじゅりでした。
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個別記事の管理2016-02-14 (Sun)
普通ののえちゃん。
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もろ肌な・・・セクシ~のえちゃん。
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脱げないのを着せられたのえちゃん。
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NHKで、サイコパスって?みたいな番組をやってました。
冷徹で非道で残忍で・・・
悪い印象ばかりの言葉だったけど
おもしろい話でした。
人類史上本当にサイコパスって点数的に評価されているのは
ヒトラーとヘンリー8世だけとか。
自分の地位を守るためにいかに冷淡になることができるかが
サイコパスらしい。
心優しく、流されたり、悩んだりしてしまう時は
すっぱりと、サイコパス的考えをもつこともいいことですよと
説明している学者様が言っていた。
なるほどね。
そうすると
気分が乗らないから仕事が手につかない
ってことがなくなるようで。
確かに。
人類皆お友達とか
大きな心で許しちゃうとか
自分に無理しなくてもよくなるな~~
断ることが苦手な私。
今年は、断ろう。
嫌なことは嫌と言おう。
好きな人にも好きと言おう。
もちろん、感謝している人には、ありがとうって言う。
ふふふ、どんな一年になるやら。。。
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